2007年世界麻雀組織大会会議抜き書き 一.会議時間:2007年11月2日午後 二.会議場所:中国•四川••峨眉红珠山賓馆仏光厅 三.会議に出席国家と地区:オーストリア、ボヘミア、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ハンガリー、日本、オランダ、ロシア、米国、中国 四.出席人員: •オーストリア麻雀連盟:Norbert Tschinkel、Martin Mauthner •ボヘミア:Nusreta Mauthner •麻雀デンマーク:Anders Labich、Tina Christensen、Morten Andersen、 Henrik Leth •フィンランド:Juho Pakarinen •フランス麻雀連盟:Stephane Parcollet •ドイツ麻雀連盟:Frauke Roos •ハンガリー麻雀協会:Andras Boda •日本麻雀連盟、日本麻雀競技組織委員会、日本麻雀博物館:大隈秀夫、森幸夫、Ishimoto Yowuichi •オランダ麻雀協会:Martin Rep、Anton Kosters •ロシア麻雀連盟:Mark Chizhenok •米国麻雀協会:Tom Sloper、Josephine Lee Moore、Benjamin Boas、 Ryan Morris •中国申請麻雀文化非物質遺産委員会、中国中華麻雀オーペン試合組織委員会:刘四风、江選旗、高育亭、王应辅 •会議に出席するのは各国麻雀組織の他の関係者がいる
五.会議の司会者:张晓燕(第一期世界麻雀選手権大会組織委員会副総事務長) 会議の翻訳:郑栩建(中華麻雀オーペン試合 会議の記録:胡玫(世界麻雀組織事務局事務室の副主任)
六.会議内容 1.世界麻雀組織の総事務長江選旗は世界麻雀組織の仕事報告を報告して、第1期の世界麻雀選手権大会の準備情況を述べる、そして世界麻雀組織の規程を読み上げる。 2.各麻雀組織代表の発表 (1)各国麻雀組織代表の皆は第1期の世界麻雀選手権大会を催すには感謝の意を表わす、主催者は仕事をするのがとても優秀だと思って、今回の試合と活動に参加して光栄を深く感じる。 (2)ドイツ麻雀協会主席とヨーロッパ麻雀連盟主席Uwe Martens氏は用事なので来られない、代表を派遣して、大会に参加する。世界麻雀組織主席于光遠氏、総事務長江選旗氏にでロゴマークを持つ記念品を贈呈されて、そして大会が円満に成功することを祈る。 (3)オーストリアの麻雀組織代表が情熱に各麻雀組織が2009年オーストリアで催す第3期のヨーロッパ麻雀選手権大会に参加するように招待する。 (4)日本麻雀組代表大隈秀夫氏は熱意あふれる演説を行って、そして各国麻雀組織代表を催し日本の100周年麻雀展覧会の活動に参加する。 (5)ロシア麻雀連盟の代表が熱意あふれで中華麻雀オープン試合の組織委員会が麻雀文化の発展ために大量の仕事をすることをほめて、そして【麻雀競技規則】がロシア語を訳すことを望むと表して、ロシアに麻雀文化を広める (6)各国麻雀組織代表が規程、麻雀競技委員会、麻雀の品級及び世界麻雀組織に参加する細い点について検討を行う。関連規程の条項の細い点に対して明確ではない地方を述べて具体、建設的な意見を出して、世界麻雀組織の規程の趣旨に対して賛成すると表す。 (7)オランダ麻雀協会のMartin Rep氏、デンマーク麻雀協会Tina Christensenはヨッロッパ麻雀協会を代表にして2010年の第2期の世界麻雀選手権大会を主催するに願うと表して、そして3ヶ月の内で正式の申請を出す。
七.会議の決議 すべて世界麻雀組織の規程を尊重、実行して、それぞれ加盟する合法的な創立の麻雀組織は1つ派遣して議長団の成員になって、そして名簿を事務局に手紙で知らせる。(北京住所:北京海淀区西翠路の9号の北京瑞城大酒店のマンションの9024;郵便番号:100036;電話:(8610)68229720;ファックス:(8610)68150235;メール:chinamajiang@yahoo.com.cn) 2.世界麻雀組織職場言語:中国語、英語、日本語。 3.第2期の世界麻雀選手権大会は2010年に開催して、それから世界麻雀選手権大会は2年ごとに一回催す。 4.第2期の世界麻雀選手権大会を主催したいんの麻雀組織は具体的な提案を出すべきである。主催権を獲得する原則は条件の良い者が優先する。もし主催したいんのがないならば、中華麻雀オープン試合の組織委員会から2010年の第2期の世界麻雀選手権大会を引き受けて、場所は中国にになる。 八.主催 オランダ麻雀協会のMartin Rep氏、デンマーク麻雀協会Tina Christensenはヨッロッパ麻雀協会を代表にして2010年の第2期の世界麻雀選手権大会を主催するに願うと表して、そして3ヶ月の内で正式の申請を出す。総事務長江選旗氏は支持を表す。第2期の世界麻雀選手権大会と来年後で催すワールドカップの麻雀シリーズ試合、選手権大会、ネット上で試合の手配、各国麻雀組織に相談して公表する。 九.閉会 会議はオリンピックの精神を発揚して、健康、科学、友好的な麻雀文化を提唱する、仲が良くて、友好的な雰囲気の中で終わる。 十.注意 現在いくつか人と機関は世界麻雀組織のLogoと名義を横領して、是非を混同させて、スポーツ麻雀の看板に命中して、不法な賭け事の活動をやって、十分な注意を与えるべきなのである。
世界麻雀組織 2007.11.26
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